押熊町の子どもたちが日本書紀にも登場する由緒ある押熊八幡神社の境内で集めたどんぐりを神社関係者の皆様らと共に仲川げん奈良市長に手渡しました。なお、どんぐりは約130キロで奈良の鹿愛護会に寄贈されました。「鹿さんに『お年玉』をあげたい。」子どもたちの優しい気持ちが形になって、皆さんの心を温めてくれました。仕事納めのお忙しい最中、お時間をいただきました関係者の皆様に改めて御礼申し上げます。
※読売新聞様が2024年12月28日朝刊にて取り上げてくださいました。
2025年1月12日の毎日新聞様朝刊へも掲載いただきました。