新火葬場「旅立ちの杜」供用開始による経済的利益の見込みについて
(斎苑管理課長の答え)
市民の方の市外施設の利用者数についてでございますが、東山霊苑火葬場では、一日当たりの火葬件数が最大8件で年間362日稼働いたしておりましたので、計算上は最大2,896件の火葬が可能でしたが、老朽化による修繕対応等により炉の使用を一部休止していたことから、令和3年度の火葬件数は人体の一部等を合わせ2,540件となりました。これに対し、死亡者数は約4,000人であったことから、1,746人の方が市外施設で火葬されました。
旅立ちの杜は、一日当たりの火葬件数が最大22件で、同じく年間362日稼働しますので、計算上は最大7,964件の火葬が可能となりますので、現時点におきましては、市民の皆様全員にご利用いただきましても、充分に余力がございます。そのため、火葬時間に特段のご希望がなければ、火葬まで何日もお待ちいただくことはございません。
市外施設の利用者につきましては、令和3年度の1,746人から令和4年度の186人と約9割の減少し、また、市外施設使用料と旅立ちの杜の使用料の差額である市民の方が市外施設を利用する際の超過負担額につきましても見込額で年間約1,500万円程度と、昨年度から約1億2,500万円の減額を見込むものでございます。
新火葬場「旅立ちの杜」多目的室の利用状況について
(斎苑管理課長の答え)
多目的室についてでございますが、火葬日当日の少人数でのお別れから最期のお見送り、初七日まで行える設備として、一室ご用意いたしております。先ほどの資料におきましては、斎場使用として記載いたしております。4月~6月の3か月間で12件のご利用にとどまっております。
民間事業者においても小規模な葬儀会場が増えていることが、その要因と考えておりますが、今後、葬送に対するニーズの多様化が進めば、よりご利用も増えていくものと考えております。
多目的室についてでございますが、火葬日当日の少人数でのお別れから最期のお見送り、初七日まで行える設備として、一室ご用意いたしております。先ほどの資料におきましては、斎場使用として記載いたしております。4月~6月の3か月間で12件のご利用にとどまっております。
民間事業者においても小規模な葬儀会場が増えていることが、その要因と考えておりますが、今後、葬送に対するニーズの多様化が進めば、よりご利用も増えていくものと考えております。